埼玉マガジン編集長のナオキです!!
埼玉マガジンが手掛ける『れいちゃんのアイス屋さん@きずなジェラート』の活動に『にこにこひまわり接骨院様』が協賛してくれました!!
ご協賛いただきありがとうございます。
きずなジェラートはフードロス×難病児支援×食育の3つの課題を解決するための活動になります。
フードロス
フードロスは、色々ある中で農作物のロスに着目しています。
農家さんにお話しを聞くと、20%はロスになるとの事でした。
そのうち10%は完全なロスになりますが、10%は食べられるけど収穫して出荷作業をするとコスト面で合わず破棄になるとの事です。
農家さんとしても大事に育てた農作物をロスにするのは心苦しいと言っています。
そのような農作物を救い、ジェラートにすることでロスを減らす活動になります。
また活動を行う事で農家さんのお手伝いになり、作業の負担を減らす事も出来ます。
難病児支援
難病児支援は娘が940グラムで生まれ、NICU卒業という事もあり様々な子を見てきました。
小さく生まれた事で苦しむ子、支える家族を多くいます。
そのような子たちを支援するため、関連のある難病児支援団体にジェラートを販売した利益を全額を寄付する事で少しでも多くの方の手助けが出来ればと思っています。
また娘を全面に出す事で同じような境遇の子に勇気を与える事ができればと思っています。
食育
食育は農林水産省が推奨しています。
ジェラートには農作物を5種類以上混ぜ合わせて作ります。
第一弾は、さつまいも・トマト・ネギ・白菜・大根の5種類を使っています。
※川島町・東松山市の農作物を使用しています。
第二弾は、いちご・トマト・人参・カブ・キャベツ・さやえんどう・のらぼう菜・ブロッコリー・お米を使用し現在試作を行っています。
※川島町・東松山・桶川・吉見町など地域の農作物を使っています。
地元野菜に触れる事が出来るように提供していただいた農家さんを紹介しています。
これにより、地域の農作物に興味を持ってもらえます。
また少しでも野菜に苦手意識のある子でも美味しく食べれるようにしています。
協賛いただきました
にこにこひまわり接骨院様が当活動に協賛してくれました!!
れいちゃんのアイス屋さん@きずなジェラートの活動を認めていただけ感謝しております。
協賛いただけた事で活動の幅を広げる事ができます。
きずなジェラートが浸透していけるように頑張っていきます!!
協賛いただいた『にこにこひまわり接骨院』様の詳細は後日詳しく記事にします!!
にこにこひまわり接骨院 (2525himawari.one)
店名 | にこにこひまわり接骨院 |
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住所 | 〒350-0214 埼玉県坂戸市千代田2丁目6−83 ハートフルビル 102 |
開催場所 | 049‐211‐6900 |
営業時間 | 10時~13時 15時~19時 |
定休日 | 木曜日・日曜日 |
活動内容はこちらで確認してください。