イベント情報

鴻巣びっくりひな祭りのサテライト会場『花久の里』に行ってきた!!

掲載情報は当時のものです。

埼玉マガジン編集長のナオキです!!

鴻巣市・北本市・桶川市・東松山市・坂戸市・川島町・吉見町を中心に埼玉県の情報を発信しています。

今回は鴻巣の大きなイベント『鴻巣びっくりひな祭り』のサテライト会場『花久の里』に行ってきたのでどんな感じだったのかお伝えします!!

メイン会場のエルミこうのすの情報は別記事で書いてありますのでチェックしてください。

【2022年】鴻巣びっくりひな祭りに行ってきた!!高さや人形の数はいくつか知ってる!?|埼玉マガジン (saitama-city-marathon.jp)

『花久の里』の基本情報

名前 花久の里
住所 〒365-0004 埼玉県鴻巣市関新田343番地
電話番号 048-569-3811
営業時間 9時~17時
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)年末年始

鴻巣駅から車で15分ぐらいの場所にあります。

屋敷林に囲まれた長屋門や母屋、離れなど昔ながらの雰囲気が残っています。

園内はペット禁止になっているので注意してください!!

ひな祭りの様子はどんな感じ?

「花久の里ひな祭り」はコロナの関係でイベントは行わず展示のみになっています。

開催期間は2月18日~3月6日までです。

花と人形で飾られた六角錐ひな壇とつるし雛展示されていて想像以上に感動するレベルでした!!

つるし雛が幻想的な感じで飾られています。

すごくきれいでこれだけでも見る価値ありです!!

メインエリアに入ると六角錐ひな壇がお出迎えです。

六角錐ひな壇はなんと4メートルもあります!!

天井が高く圧巻です。

6面のひな壇なので大きさをより感じる事が出来ますよ。

この他にも色々なひな人形が飾られています。

個人的に面白かったのはひな人形のソーシャルディスタンス!!

マスクしていたり、黙食の文字までも!!

コロナの時代に合わせた感じが面白かったです。

この他にも色々あります。

載せきれない写真もたくさんありますので、実際に足を運んでみてください。

最後に!!

びっくりひな祭りのサテライト会場『花久の里』の情報でした。

メイン会場に負けないほど迫力のあるひな祭りでした。

つるし飾りは他では中々見る事が出来ないほど幻想的でした。

六角錐ひな壇も4メートルと圧巻です!!

ご自身の目で見る方がより迫力を感じられます。

行く価値がありますよ!!

他のサテライト会場の情報やメイン会場の情報は別記事でまとめてあるのでチェックしてみてください。

メイン会場の情報はこちら

サテライト会場の情報はこちら

ABOUT ME
ナオキ
ナオキです。 1986年38歳✨ 生まれは川越で、子供が生まれてから川島町に引っ越してきました。 川越には20年以上住んでいたので、かなり詳しいです!! 川島町に来てからは、東松山市にも行くようになり、地域情報の発信では負けません!! 東松山市観光協会・さまちか・嵐山町観光協会と連携を結んでいて、各市町村の情報発信もしていきます。 グルメ情報は食べたお店を掲載していて、3年近くほぼ毎日食べに行っています!!
きずなジェラート年間パートナー


三芳町にある自然素材のステラハウス!!

三芳町から半径30キロ圏内の注文住宅に対応しています。

モデルハウスに行くとわかりますが、居心地の良い家です!!

一度足を運んでみてはいかがでしょうか!?

詳細はこちら
きずなジェラート年間パートナー



川島町のベイシアに入っている不二家 川島ベイシア店さん!!

店内製造品もあって、ここでしか食べられないケーキもあります!!

記念日などケーキは不二家さんがおすすめです!!

詳細はこちら
関連記事