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埼玉マガジン新人ライターのまりです。
先日、行田市で思わず足を止めてしまうほど美しい光景に出会いました。
忍城址から行田市産業文化会館へ歩いて向かう途中、そこには色とりどりの傘が空を彩る「アンブレラスカイ」が広がっていたのです!
特に、歴史ある「冠木門(カブキモン)」がある道に設置されていたので、和と洋が融合したような、幻想的な雰囲気でした。
気になった方はぜひ最後まで読んでいってね♪
場所はここ!
キレイですよね~♡
息をのむような美しさで、時間を忘れて見入ってしまいました。
まるで別世界に迷い込んだような気分です。
写真で見るよりもずっと綺麗で、まさに「うっとり」という言葉がぴったりです。
このアンブレラスカイは、忍城址~行田市産業文化会館へ道のりに突如現れます♪
晴れた日には、カラフルな傘の色が地面に映り込み、まるで道に虹がかかったようで、SNS映え間違いなしのフォトスポットです。
アンブレラスカイの開催時期は決まっていますが、訪れた時期によっては、あじさいや花手水など、季節ごとの美しい景色も楽しめるそうです。
最後に
まるで空にカラフルな傘の屋根ができたみたいで、強い日差しが遮られ、なんとなく涼しい風を感じられました。
目でも、肌でも、心でも楽しめる素敵な時間をゆったりと過ごせます。
行田市にお越しの際は、ぜひ皆さんも足を止めて、この幻想的な空間を体験してみてくださいね♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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