記事作成・編集に関する指針(コンテンツ制作ポリシー)

当サイト(埼玉マガジン)は地域情報を発信する地域のニュースサイトです。

当サイト(埼玉マガジン)では、読者の方に明快かつ的確な情報提供ができるように、下記のような手順で記事を作成・編集をしています。

埼玉マガジンの方針

埼玉マガジンでは5つの方針を軸にして記事を作成・編集をしています。

1、独自調査
2、ユーザーファースト
3、各市町村の法令や条例の遵守
4、批判はしない
5、情報の最新性

1、独自調査

グルメ情報については必ず飲食店に行き記事を作成しています。

ネットや各種SNSでの情報収集をしたような記事は作成していませんので、実体験を元にしています。

率直な感想や見た雰囲気を出来る限りお伝えできるように記事を執筆していきます。

また、まとめ記事については、どのような情報を元に記事作成をしているのか、明記しています。

例外

埼玉マガジンは東松山観光協会・嵐山町観光協会・比企広域観光推進協議会・地域商社さまちか・埼玉県こども自然動物公園と連携協定を結んでいます。

※行政と一緒に地域活性化に取り組んでいます。

上記の機関については情報提供を受け記事を作成する場合があります。

また、読者提供情報についても同様の対応となります。

2、ユーザーファースト

記事については読者目線を最優先しています。

イベントや開店閉店情報では、出来る限り簡潔に記事をまとめる事で必要な情報を得るのに時間がかからないようにするなど工夫しています。

グルメ情報については、お店のそのままの様子を記事にしています。

基本的にPRは受けずに行っています。

※2022年以降

3、各市町村の法令や条例の遵守

取材の際には、許可が必要な施設があります。

その場合は必ず許可を得てから撮影・記事にしています。

※五千頭の龍が昇る聖天宮、桶川飛行学校平和祈念館など

4、批判はしない

記事を掲載する際には批判をしないようにしています。

お店に行っても全てを掲載しているわけでなく、問題のある場合は掲載を控えています。

結果として、掲載店は独自の良い点があり、おすすめできるお店がメインとなります。

5、情報の最新性

情報については常に最新の情報を発信できるように心がけています。

ただ、物価上昇によって値段が変更されている場合があります。

その際はお問合せより連絡をお願いします。

6、ライター記事の取り扱い方法

ライターが記事を執筆しています。

この場合は必ず運営元(合同会社埼玉マガジン)でダブルチェックを行っています。

情報の正確さについても、同様にダブルチェックを行い誤情報を発信しないような仕組みを取っています。

また、ライターには現地取材を主にしております。

これによりネット情報をまとめた記事作成を行わないようにしています。

※例外あり。独自調査の例外を参照。

7、一次情報発信の責任

当サイトは、Googleニュース、Google discover、グノシー(Gunosy)、ニュースライト、au サービス Today、Nordotに記事を提供しています。

一次情報発信のニュースメディアの役割を担うことを、運営一同が認識し正確性・最新性を意識した記事作成をおこなっています。

8、記事削除について

間違った情報については訂正を基本とします。

お店からの申し出には柔軟に対応し、該当記事の削除を行います。

当サイトでは基本的に削除の申し出には応じます。

当サイトの性質上、ユーザーファーストを掲げており、PRは受けていません。

ライターの主観によるもので、内容の変更はできかねます。

※基本情報やメニューの変更は可能。

大手口コミサイト(食べログ・Retty)、Google口コミ、アメブロなど個人サイトなどと同じく多種多様な意見のひとつと考えていただければと思います。

9、記事の公平性

埼玉マガジンは2019年10月にスタートしました。

長い間運営していると、関係事業者が多くできています。

当サイトはユーザーファーストを掲げています。

関係事業者を優遇することはありません。

関係の有無に関係なく、良いものを記事として取り上げていきます。

※批判記事は書きません。

記事公開手順

記事の公開にはライターが書いた記事を別の編集者がチェックをして公開しています。

2人以上が内容を確認する体制を整えています。

開店情報について

開店情報については、現地に行き状況を確認しています。

行けない場合は、公式のSNS及びオープニングスタッフ募集ページを確認しています。

閉店情報について

閉店情報についても現地に行き状況を確認しています。

行けない場合は、各種SNS、公式サイトを確認しています。

閉店情報については、病気などの理由で閉店する場合は掲載しません。

PR記事の扱い

PR記事についてはカテゴリー分けをして一目でわかるようにしています。

またPRする場合は、企業の情報を収集し、問題の無い事を確認しています。

・取引開始前に取引先が反社会勢力に当てはまっていないか、反社会勢力と関係のある団体でないかを確認しています。

・反社会的勢力とは、「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する」個人やグループを指します。

当社の反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方と体制を確認ください。

反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方と体制|埼玉マガジン

各市町村の情報発信について

連携協定を締結している市町村の情報を発信する事があります。

この際は、無料で参加できるイベントをメインにしています。

※食事など費用が発生する場合は除く

例外として、当社が読者にとって有益と認めたものは掲載をしていきます。

記載の誤りのご指摘や修正依頼はこちらから

記載の誤りやご指摘がございます際、大変恐縮ですが、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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コンテンツ制作ポリシー

制定日:2019年11月24日
最終改訂日:2025年9月5日

運営会社:合同会社 埼玉マガジン
代表社員:湯澤直樹
住所:350‐0165 埼玉県比企郡川島町中山1292-21
電話:08022687287
メール:yuzawa0040@gmail.com
ホームページ:埼玉マガジン合同会社
創業:2025年2月26日

加盟団体:川島町商工会・川島町商工会青年部・東松山市観光協会

事業:WEBメディア運営、フリーペーパー発行、ラジオ番組制作、アプリ運営

顧問弁護士:ベリーベスト法律事務所